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対話詳細
- 医療・福祉
- 放射線
福島県立医科大学放射線健康管理学講座 主任教授
坪倉 正治 (つぼくら まさはる)
大阪市出身。中学1年生の時に阪神・淡路大震災を経験。灘中学校・高等学校を経て2006年東京大学医学部卒業。震災・原発事故直後からいち早く被災地域の医療支援に入り、通常の診療による支援の他、放射線について分かりやすく伝える住民説明会やホールボディカウンターを用いた内部被ばく検査体制の構築に精力的に携わる。2020年6月、福島県での医療活動の功績から「安藤忠雄文化財団賞」を受賞。
学びのテーマ
【医療・福祉】【放射線】
学びのポイント
医療現場の視点から見た震災・原発事故の記憶や教訓
医療の現状と課題
放射線の基礎知識、低線量被ばくの影響
医療の現状と課題
放射線の基礎知識、低線量被ばくの影響
自治体
福島市
所要時間(内訳)
80分 ※説明60分+質疑20分
対話可能時間帯
要相談
対話不可日
要相談
対話会場
通常
福島市内
出張の可否
可(要相談)
※出張場所によっては別途、交通費・宿泊費の負担が必要な場合あり
受入人数
対話会場の広さによる
配布資料
無
電子データの投影
有
※プロジェクター、スクリーンなどの投影環境がある会議室等が望ましい
※パソコンは講師持参
※プロジェクター、スクリーンなどの投影環境がある会議室等が望ましい
※パソコンは講師持参