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対話詳細

  • 住民

ふるさと応援団 代表

渡部 千恵子 (わたなべ ちえこ)

 大熊町生まれ。震災・原発事故当時は大熊町役場職員(保育士)として児童館に勤務。原発事故により会津若松市へ避難。役場を定年退職後、NPO法人「大熊町ふるさと応援隊」を設立し、町の現状を発信する「ふるさと通信」の発行や報道では伝わらない町の現状を実際に見てもらうスタディツアーの実施などに取り組む。2019年4月、町の避難指示の一部解除を契機としてNPO法人を解散。現在は、ふるさと応援団として、町内視察や震災体験談の語り部活動を継続中。
学びのテーマ
【住民】
学びのポイント
住民・地域の視点から見た震災・原発事故の記憶や教訓、復興の現状と課題
自治体
大熊町
所要時間(内訳)
60分 ※説明30分+質疑20分+補足10分
対話可能時間帯
9:00~17:00
対話不可日
要相談
対話会場

通常

福島県環境創造センター 交流等「コミュタン福島」(三春町)
https://www.hopetourism.jp/member/facility.html?id=19

出張の可否

可(要相談)
※出張場所によっては別途、交通費・宿泊費の負担が必要な場合あり

受入人数
対話会場の広さによる
配布資料
電子データの投影

※プロジェクター、スクリーンなどの投影環境がある会議室等が望ましい
※パソコンは講師持参