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対話詳細
- 住民
浪江まち物語つたえ隊
2012年、当時仮設住宅で暮らしていた浪江町民2名で結成。地域に伝わる民話・昔話をはじめ、震災・原発事故の実話をもとに紙芝居やアニメーションを制作し、全国各地で作品の上演会や上映会を行っている。ふるさとの記憶や震災・原発事故の記憶・教訓を伝え続けている。
学びのテーマ
【住民】
学びのポイント
住民・地域の視点から見た震災・原発事故の記憶や教訓、復興の現状と課題
自治体
浪江町
所要時間(内訳)
60分 ※説明40分(団体概要、紙芝居2つ)+質疑20分
対話可能時間帯
要相談
対話不可日
要相談
対話会場
通常
福島県内全域
出張の可否
可(要相談)
※出張場所によっては別途、交通費・宿泊費の負担が必要な場合あり
受入人数
対話会場の広さによる
配布資料
無
電子データの投影
有
※プロジェクター、スクリーンなどの投影環境やパソコンがある会議室等が望ましい
※プロジェクター、スクリーンなどの投影環境やパソコンがある会議室等が望ましい