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対話詳細

  • 住民
  • 環境回復・除染・中間貯蔵等

一般社団法人大熊未来塾 代表理事

木村 紀夫 (きむら のりお)

東日本大震災による津波で父と妻、次女を失った体験から学んだ教訓を次世代に残すことを目的として2020年に大熊未来塾を立ち上げる。主な活動として自宅跡のある中間貯蔵施設区域のフィールドワークを通してあの日何が起きたのかを伝えているほか、講話では震災からの復興の過程で自身が感じた矛盾、もやもやについて語ることで、参加者により良い社会とは何かを考えるきっかけを与えている。
学びのテーマ
【住民】【環境回復・除染・中間貯蔵等】
学びのポイント
東日本大震災から考える防災と社会課題
自治体
大熊町
所要時間(内訳)
90分~
説明70分+質疑20分
対話可能時間帯
要相談
対話不可日
要相談
対話会場

通常

大熊町内

出張の可否

可(全国対応可能)
※出張場所によっては別途、交通費・宿泊費の負担が必要な場合あり

受入人数
対話会場の広さによる
配布資料
希望に応じて有 
電子データの投影

※プロジェクター、スクリーンなどの投影環境がある会議室等が望ましい
※パソコンは講師持参