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ワークショップ詳細
フィールドパートナー
震災・原発事故の教訓を「他人事」から「自分事」へ“考える”

概要文
ツアー行程中は、各日の最後に1日の学びを整理・共有する「振り返り(リフレクション)」の時間を設けるほか、ツアー最終日には「見る」「聞く」を通じて学んだことを深め、アウトプットするまとめのワークショップを実施します。
このワークショップでは、震災・原子力災害により顕在化したさまざまな社会課題(人口減、高齢化、地域の衰退、エネルギー問題等)は「福島だけの問題」ではなく「日本社会やそれぞれの地域が抱え、解決すべき問題」であるという視点に立ち、震災・原発事故の教訓を自分達が創る未来へどう活かしていくのか議論します。
ワークショップ等の概要・流れ
★ツアー行程にフィールドパートナー(FP)を付ける場合、FPが学校様等のご要望を踏まえ、ワークショップ等の内容を企画・運営
(各日の振り返り)※一例
①FPから1日の行程整理【5分】
② 個人ワーク(気づき・異(違)和感・疑問などを付箋に書き出す)【10分】
③グループ共有【20分】
④全体共有【15分】
⑤グループごとに深める【10分】
⑥FPからの発信【5分】
(まとめのワークショップ)※一例(60分の場合)
~震災・原発事故の教訓、復興への挑戦から「自分自身がこれからも考え続けたいこと」の発見~
「答えが簡単に出ない問い」と今後、どう向き合い、考え続けて行くかについて、共有・整理を行う。
①FPから行程の振り返り・個人ワークの説明【2分】
②個人ワーク(気づき・感じたこと・異(違)違和感・疑問などを付箋に書き出す)【3分】
③グループ共有【7分】
④全体共有【3分】
⑤FPからワークショップの内容説明【5分】
⑥グループワーク【20分】
⑦発表【15分】
⑧FPからのメッセージ【2分】
⑨先生からのお話【3分】
(各日の振り返り)※一例
①FPから1日の行程整理【5分】
② 個人ワーク(気づき・異(違)和感・疑問などを付箋に書き出す)【10分】
③グループ共有【20分】
④全体共有【15分】
⑤グループごとに深める【10分】
⑥FPからの発信【5分】
(まとめのワークショップ)※一例(60分の場合)
~震災・原発事故の教訓、復興への挑戦から「自分自身がこれからも考え続けたいこと」の発見~
「答えが簡単に出ない問い」と今後、どう向き合い、考え続けて行くかについて、共有・整理を行う。
①FPから行程の振り返り・個人ワークの説明【2分】
②個人ワーク(気づき・感じたこと・異(違)違和感・疑問などを付箋に書き出す)【3分】
③グループ共有【7分】
④全体共有【3分】
⑤FPからワークショップの内容説明【5分】
⑥グループワーク【20分】
⑦発表【15分】
⑧FPからのメッセージ【2分】
⑨先生からのお話【3分】



学びのテーマ
- まとめのアウトプット
学びのポイント
震災・原発事故の教訓を他人事から自分事に繋げる
所要時間
振り返り(リフレクション):60分程度、まとめのワークショップ:90分~150分程度